美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:サンカク

美味しく焼肉するために~サンカク

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:サンカク
焼肉と言えば、カルビやロースといったメジャーな部位を食べられることが多いですが、牛から取れる肉には、部位によって様々な名称が付いており、味わいや風味、食感が大きく違います。中には一頭の牛から数百gしか取れないような希少な部位もあります。焼肉屋さんで希少部位を注文して食べていると、ちょっとした通になった気分が味わえるのではないでしょうか。
焼肉でサンカクといえば、肩の一部から取れる、バラ肉の王様と言われる部位です。第1~6肋骨の部分が三角形に切った形になるため、サンカクと呼ばれています。一頭から2枚しか取れない希少な部位です。上カルビ、特上カルビに使われているお肉の多くはこの部位が使われています。また、上腕骨の一部から取れる、別名ウデサンカクと呼ばれる、クリという部分は、赤身が多めですが、脂がのっていて、口の中でとろける、まるで大トロを味わっているかのような非常に美味しい部位です。すき焼きなどでも使われます。