焼肉の話

焼肉とホルモン

大好き!焼肉とホルモンを知ろう!
焼肉は、家庭で家族そろって仲良く食べるのも良いですし、お店で仲間とにぎやかに食べるのにも向いている、便利なメニューです。
豪華な食材やきれいな景色が眺められる立地のお店などもあり、お祝いごとや記念日に食べるものとしても向いています。
そんな焼肉には色々な種類の肉がありますが、その中で珍しい部位でありながら人気があるのがホルモンです。焼肉屋の中には、ホルモンをメインとしてお店を構える所もあるほどです。
タンやレバーなど、一般的にも良く知られる肉以外にも、色々な部位がありますが、しっかりと押さえておきたいのは、そのまま「ホルモン」と名の付いたメニューです。ホルモンは、内臓系として総称でも使われていますが、大腸や小腸などの部位がこの名前でメニューとして用意されています。
白くて美しい姿を焼くと、そのきれいな状態と調和するように良い感じで焼きあとが付いてきて、見た目からして最高です。
脂身の多さも魅力で、口の中でとろける優しくて味わいのある食感が何ともたまりません。

タンの焼き方

今焼肉は多くの人に人気がある料理です。炭火焼やバーベキューなどで楽しむ事ができ、子供から大人まで幅広い世代の方が焼肉を楽しんでいます。焼肉で必ず食べるお肉の種類としてホルモンやタンがあげられます。ホルモンやタンはあらかじめ味がついているものもあれば、焼いてあとから味付けをすることもあります。
ホルモンは塩や味噌など自分が好きな味を楽しむ事ができ、よく焼くことが大切です。

タンの焼き方

生の場合食中毒を起こしてしまう可能性もあるため十分に焼き、焦げ色がついたくらいで食べるのがもっともよいタイミングと言われています。またタンも生ではなく、よく焼くことが大切です。そうすることで安心して食べることができます。
トングと食べるお箸は別々にすることが基本です。一緒に扱っていると感染症の心配などもあるためとくに妊娠中の人では避けなければいけません。
焼き方一つで安心して食べられるかそうでないかが分かれるため、事前にどのくらい焼けば食べられるかということを把握してから焼肉をおこなうことが大切です。

食感を楽しめるハツ

コリコリした食感を楽しめるハツ
ハツは焼肉では心臓のことをさします。
ハツはホルモンといわれる内臓肉の一種です。
弾力性があり、筋繊維由来のコリコリとした独特の食感と、さっぱりとしていながらそれでいて旨みが味わえます。ホルモンの中でも味にクセがないので食べやすい部位です。
また脂肪が少なく、非常にヘルシーな部位ですのでダイエット中の焼肉にはもってこいです。鉄分が多いのも魅力的です。
食べ方としては焼肉のほか、新鮮なものは刺身にしても美味です。
ハツは冷凍してしまうと、解凍時にドリップや臭みが出てきてしまい、大きく風味が損なわれてしまいます。
なので美味しく食べるには、冷凍物ではなく生のものを選んで食べることが重要になります。
焼き方は他の肉と同じで、片面をじっくり焼いてからひっくり返し、裏面はさっと焼くようにすると旨みが逃げません。ハツの場合は、ふちに焼き色がついてきたときにひっくりかえすようにするとよいタイミングで裏返すことができます。

第一の胃袋、ミノ


噛みごたえが魅力!第一の胃袋、ミノ
焼肉と言えば、女性男性問わず大好きな方が多いメニューで、見た目の華やかさ、エネルギッシュな味などが魅力です。音、においにも魅力で、テンションが上がる要素をいくつも持った食べ物でもあります。
そんな焼肉ですが、カルビやロースなど、万人が好む物がある一方、コアなファンがいるホルモン系の存在が見逃せません。
肝臓、心臓、大腸など、実に多くの部位がありますが、忘れてはいけないのが胃です。
第一胃である「ミノ」は、ホルモンの中の人気メニューの一つです。肉厚で真っ白なその姿は、美しいの一言。赤々とした肉やサシの入った美しい肉も良いものですが、色や味の濃いものが続く中でこういったさわやかな印象のお肉があると、全体のバランスを良いものにしてくれます。
ミノは、歯ごたえのある食感も魅力で、ゆっくりとお肉を味わうことができます。タレで味わうことが多い焼肉の中で、タンやミノを塩でいただくことで、さっぱりとした新鮮さを感じることができ、気持ちが良いです。

ハチノスって第二の胃袋

ハチノスって第二の胃袋らしい
みんなで食べる焼肉はとても美味しく友人との飲み会などで食べに行く方も多いのではないでしょうか。メジャーな部位で言えばカルビ、ロース、ハラミなどどれを食べても美味しいですが、ハチノスと言う部位をご存知でしょうか。ハチノスはホルモンの中のひとつになります。焼肉屋でよくホルモンと書いてあるのは主に大腸、小腸になります。牛には4つも胃袋がありハチノスは2番目の胃袋です。名前の由来はわかりやすく、蜂の巣に似ているからです。ホルモンの割には油が少なく、弾力が強くコリコリとした食感で、独特の味があり、煮込み料理などにも使われています。カルビなどとは全く違った味になるのでどちらかと言えば通好みの味であり、これが好きで焼肉に行く、と言う人も多くいます。注文したときにはあまり焼き過ぎないことがポイントです。焼き過ぎると硬くなってしまいますので少し炙る程度のイメージで焼くとおいしく食べられます。いつもメジャーな部位しか食べたこと無い人も一度食べてみてはいかがでしょうか。

レバーの魅力

レバーの魅力と栄養価
レバーは、栄養たっぷりの部位で内臓の中でも軟らかいのが特徴です。
レバーは肝機能を強化する食品と知られていて、良質なタンパク質が肝臓の細胞を再生します。
鉄分や葉酸やビタミンB12や銅が豊富なため造血効果があり、貧血予防効果があります。
ビタミンAはニンジンの10倍もあると言われています。皮膚や粘膜を健康にし、病気への抵抗力や眼精疲労解消効果があります。
ビタミンB1やB2は脂質の代謝を促進し、ビタミンB6は皮膚病やアレルギー予防効果があります。
レバーはよく火を通して食べないと、食中毒を起こします。
焼肉店などでは人気のホルモンですが、焼くより刺身の方が好まれるようです。特に、女性の方は肌が綺麗になることから好んで食べられます。
これは生食用は一般に出回っていないことと、焼肉店ではしっかりと下処理がされていて安心して食べられるからです。
生臭くて苦手な人はしっかりと焼いて食べましょう。
また、最近では食中毒の問題で焼肉店でも夏場は提供されなくなっています。

ギアラは第四の胃袋

怪獣みたい!ギアラは第四の胃袋
焼肉店で人気のホルモンのギアラは、牛にある4つの胃のうちの4番目の胃を指しています。
「赤センマイ」や「アカセン」と呼ばれています。
センマイに近い部分を「白センマイ」として出すことがあります。
実際には腸のような役割をしていて、偽の腹「偽腹」を(ぎはら)と呼んでいます。
焼肉のギアラは、2種類あり、他の胃部分に比べ赤みが差して美しく、脂がのっているのでとても美味しいです。
赤ギアラは、さっぱりとしていて、皮がコリコリとして、噛めば噛むほど味が出てきます。
白ギアラの方は脂も多く、肉厚で歯ごたえは赤よりもしっかりとしています。
見た目は、ホルモンと似ていて、味も赤より数段上です。
焼き方のコツは、ぷくっと膨らんで弾力が出て、少し焦げ目がつくのがちょうどいいです。
焼肉とトマト煮込みなどの煮物に最適で、下処理は水洗いがいいです。
香味野菜と一緒に煮立てて、アク出しをしっかりとやるといいです。
栄養成分は、三割が脂質で一価不飽和脂肪酸が豊富で、コレステロールが牛レバー並みに多いです。

第三の胃袋センマイ

第三の胃袋センマイ
人間と違い、牛は第一から第四までの4つの胃があります。
第三の胃袋センマイは、第4胃に入るものの量を調整する役割があり、水と栄養物を吸収できます。
この中にいる微生物が分解した草の成分が牛の大切な栄養源になっています。
焼肉にするなら、山形県産黒毛和牛のホルモンがとても美味しいです。
コリコリとした触感と臭みがないのが特徴です。

第三の胃袋センマイ

写真で見ると、独特のブツブツがある見た目が悪い内臓です。
和牛一頭であまり取れない貴重なセンマイのホルモンです。
食べ方は焼肉にしたり、酢味噌と辛みそで一緒に刺身にしても美味しいです。
そのセンマイを下処理をしてから、焼くことで、歯ごたえが強くなり、もっと美味しく楽しめます。
焼き加減はちょっと焼いて少し硬くなる程度がいいです。
焼きすぎないのがポイントです。
センマイの味はサッパリとしているので、しっかりと味付けされるか、味の濃い焼肉のタレやソース類などで料理に楽しむのがいいです。
分からないことがあったら、プロの焼肉屋に聞くといいです。

美味しく焼肉するために~イチボ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:イチボ
イチボは、もも肉の一部です。ランプと呼ばれるおしり上部のお肉のうち、下側の柔らかい部分のことです。

人間でいうおしりのえくぼにあたる部分です。

牛の臀部の骨がHの形をしているのでエイチボーンと呼ばれ、それがなまってイチボと呼ばれるようになりました。

一頭の牛からごく少量しかとれないので貴重なお肉になります。

鉄板焼ステーキ

最近では希少部位として人気があります。サシが細かく柔らかさの中にほどよい弾力があり、歯切れのよい赤身のお肉です。

脂肪分は少なく、鉄分が多いです。お肉をカットした際の形は楕円形です。焼肉やたたき、お刺身にして食べることが多いです。

厚切りで食べても柔らかいのでステーキでも楽しめます。

韓国料理ではユッケにして食べます。焼肉やステーキで食べる場合は火を通しすぎないミディアムレアがおすすめです。熱を入れすぎる固くなります。

焼肉で食べるときは、味付けは塩こしょうで十分おいしく、たれを使う場合はあっさりとした和風だれなどがよいです。

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住所 〒111-0032 東京都台東区浅草1-11-6
アクセス 地下鉄銀座線田原町駅より徒歩3分・浅草駅より徒歩5分
つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩3分
鉄板焼きステーキ:浅草松波

美味しく焼肉するために~カルビ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:カルビ
高級店から安くて食べ放題のお店など様々な種類があるのが焼肉店ですが、どのお店でも必ず用意してあるのがカルビです。お肉の部位の中でも王道であり、焼肉店に行ったときに食べない方が珍しいのではないでしょうか。カルビはあばら骨の近くにある肉の事で「骨付きカルビ」と言う商品名で提供しているお店も多くあります。誰もが一度は食べたことがあるとは思いますが、骨の近くにある肉は旨みが強く、やわらかい事が人気の理由として挙げられます。カルビの質がその店の質と言われる事もあるくらいです。またタレなどで下味をつけてから提供している店もあり、食べ方も様々な提案がされるようになってきています。醤油だれや塩だれ、味噌だれなど、たれで食べる他に、塩や柚子胡椒であったりと、 どんな食べ方でも美味しいと言う事も特徴の一つではないでしょうか。赤身と脂身のバランスも最高で口の中で溶けていく感覚があります。次に焼肉を食べる機会があれば色々なタレ、調味料を試しながら食べてみてはいかがでしょうか。

美味しく焼肉するために~サンカク

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:サンカク
焼肉と言えば、カルビやロースといったメジャーな部位を食べられることが多いですが、牛から取れる肉には、部位によって様々な名称が付いており、味わいや風味、食感が大きく違います。中には一頭の牛から数百gしか取れないような希少な部位もあります。焼肉屋さんで希少部位を注文して食べていると、ちょっとした通になった気分が味わえるのではないでしょうか。
焼肉でサンカクといえば、肩の一部から取れる、バラ肉の王様と言われる部位です。第1~6肋骨の部分が三角形に切った形になるため、サンカクと呼ばれています。一頭から2枚しか取れない希少な部位です。上カルビ、特上カルビに使われているお肉の多くはこの部位が使われています。また、上腕骨の一部から取れる、別名ウデサンカクと呼ばれる、クリという部分は、赤身が多めですが、脂がのっていて、口の中でとろける、まるで大トロを味わっているかのような非常に美味しい部位です。すき焼きなどでも使われます。

サンカク

美味しく焼肉するために~サーロイン

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:サーロイン
焼肉は多くの人が好きな料理です。鉄板焼きや炭火焼など様々なスタイルで焼肉を楽しんでいる人が多く、その中でも人気があるお肉はサーロインです。サーロインを食べるときは様々な調理方法があり赤身の焼き加減を自分で選択することができます。
レアからミディアムレア、ウェルダムと火の通し方が異なり、赤身が多いほうがいい場合はできるだけ焼く時間を短くすることがコツです。牛の場合、レアでも食べることができるためより赤みを味わいたいという場合はミディアムレアにすると味を楽しむ事ができます。焼肉は家庭で楽しむ事もできれば外食で楽しむ事もできます。したがって焼き加減を把握しておくと外食をしたときに自分の好みの焼き加減をシェフに依頼することができます。
焼き加減で食感も異なるため自分がどの焼き加減が好きかということを把握しておくことは重要です。そうすることでどこにいっても焼肉を楽しむ事ができるようになります。
大切なことは美味しい料理を楽しむ事です。

美味しく焼肉するために~ザブトン

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:ザブトン
ザブトンとは、肩ロースの芯の部分にあるお肉のことをさします。肩ロースの一部です。別名ハネシタあるいはもみじともいいます。肉の形が座布団に似ていることからザブトンと呼ばれるようになりました。関東では「上ロース」と呼ばれて焼肉店で提供されることも多いです。
ザブトンは肩ロースの中でも、一頭から約3~4kgしかとれない大変貴重な部位です。

ザブトン

肉質はきめが細かく、とにかくやわらかいのが特徴です。肩ロースは赤身肉に分類されます。しかしザブトンはロース肉の中でも、赤身の中に美しく霜降りが入る部位です。なので、和牛の中では一番の霜降りの部分といえます。
風味が非常によいため、食べ方としては素材のうまみを堪能できる焼肉が一番のおすすめとなります。
こうしたお肉は焼きすぎると固くなって、せっかくのやわらかさが台無しになってしまいます。焼肉をする際には軽く炙る程度にとどめておくのがよいです。そうすれば肉本来の食感を楽しむことができるでしょう。

美味しく焼肉するために~ツラミ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:ツラミ
焼肉はみんな大好きな食べ物です。最近では様々な珍しい部位を提供するお店が増えていますが、あまり知らなくて結局いつもの部位しか食べない方もいらっしゃるのではないでしょうか。マイナーですが人気が高い部位で「ツラミ」と言う部位があります。顔の部分のお肉になりますが良く動かす部分なの食感も強く、噛み応えがあり、味も濃厚でとても美味しいです。分類としてはホルモンになりますがメジャーな部位のような赤身です。お店によっては「かしら」や「ほっぺ」と呼ばれることもあります。味の特徴としては赤身だけでもなく脂身が全く無いと言う訳でもないので、どちらかと言うとクセが無く一般受けする味です。たれにつけても美味しいし、味が濃厚なので塩でさっぱりと食べる人も多くいます。その濃厚な味から焼肉以外にも煮込み料理で使用されることも多くあります。お店では割と安価で提供している焼肉店も多いので気になった方は是非一度食べてみてはいかがでしょうか。

美味しく焼肉するために~バラ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:バラ
家でも焼肉屋のように美味しく焼肉を食べたいですね。
赤身のバラ肉はスーパーでも一般的に売られていますし、家族みんなが食べやすいお肉です。
少し贅沢を楽しむときは、肉専門店で買い物をすると、各部位のお肉が売られていてより美味しい焼肉になるでしょう。
カルビ、三角バラ、ともバラ、肩バラ、サーロインなど、いろいろな食感を楽しめます。
希少部位では、とうがらしとよばれる肩から腕にかけての部分など、一頭から数キロしかとれない部分もあります。
焼き方としては、網でもフライパンでも、焼き過ぎないようにすることが大事です。
やや強めの中火で肉をのせ、反ってきて周りの色が変わったら裏返します。
裏返したらあまり時間を置かずにお皿に上げましょう。最初に表を焼くときに6,7割焼き、裏返してからは2割ほどにすると焼肉屋のような焼き具合になり、美味しくいただけます。
バーベキューでも、家でも、家族や友達みんなで囲んで焼くことでさらに美味しくなるでしょう。

美味しく焼肉するために~ヒレ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:ヒレ
日本人は様々な年代で焼肉が好きな人種です。子供もお肉が大好きで盛り上がります。バーベキューや焼き肉やによって、会の打ち上げや飲み会で利用します。大人数でワイワイ騒ぐことができるのが醍醐味でもあります。

ヒレ

肉の部位で赤身のヒレは淡白な味ではありますが、低カロリーな部位です。さらに網で焼くことによって余分な脂肪が落ち、焼肉の中でもヘルシーに食べることができるという点があります。ダイエット中の人などは、野菜と一緒に食べれば体重増加にビクビクしなくてすみます。食べる量に気をつけること前提ではありますが。さらに、安心安全に焼肉を食べるためには、焼く際に使用するトングと取り分けるトングを別々にしなければなりません。これは、生肉にいる食中毒菌のためです。せっかくの美味しい焼肉も食中毒になってしまっては意味がありません。また、よく焼くことも重要です。食欲の秋でもあるため、美味しく、楽しい焼肉を楽しみたいものです。

美味しく焼肉するために~ミスジ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:ミスジ
ミスジは牛の肩甲骨の下あたりにあるお肉のことをいいます。ちょうど肩部分の真ん中にあたります。
その肉質は赤身なのに、しっかりと霜降りが入ります。

ミスジ

そのためその味わいは、あっさりとした食感を持ちながらも同時に濃厚なうまみをもっています。そして、食べたときには口の中でとろけます。まさに赤身のコクと霜降り肉の濃厚さを兼ね備えた存在なのです。肉の甘みを堪能でき、かつ噛み締めてとても美味しい部位です。
刺身やタタキで食べられることが多いようですが、もちろん焼肉で食べても美味しいお肉です。
またミスジは1頭につき2kgしかとれない貴重な部位でもあります。あまりとれない部位ですので、焼肉においてはミスジは希少部位として扱われています。
それだけにお店で出会えたらラッキーといえるでしょう。
焼肉での美味しい食べ方としては、たれなどは使わず素材をいかすような味付けにするのがよいです。焼くときも軽くあぶるくらいにして、わさび醤油や塩でシンプルに食べるのがオススメです。

美味しく焼肉するために~ランプ

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:ランプ
美味しく焼肉するためにはお肉の部位と食べ方について熟知している人間にアドバイスして貰うのが、一番です。例えばランプを焼肉で頂く時、塩で良いのかタレが良いのか迷ってしまう筈です。ハラミやカルビ、タンなどとは異なり、そこまで一般的な部位とは言えませんから。
そんな時、迷わず焼肉屋さんのスタッフにこの赤身の美味しい食べ方を教えて貰いましょう。「レモンとタレをさっとつけるのがオススメです」など、そのお店ならではのこだわりの食べ方を教えて貰えるチャンスです。
また、ご自宅で焼肉で頂く時は塩とレモンを用意しましょう。ランプ肉はヒレほど高くなく手軽に頂くことができる部位ですが、本当に美味しいので最近はスーパーマーケットでもたまに見かけるようになりました。
厚みがある場合、焼く前に軽く塩を振ることで中まで熱が伝わりやすくなりますから、さっと焼いてミディアムレア状態で頂きましょう。そのままでも肉の旨味を味わうことができますが、レモンをかけるとさっぱりします。
アレンジしてバター醤油もオススメです。

美味しく焼肉するために~ロース

美味しく焼肉するために~お肉の部位と食べ方について:ロース
毎月29日は肉の日ということをご存じですか?割引してくれる焼肉屋さんもあるのでお得に楽しむことができます。焼肉は美味しく食べたいですよね。上手に焼けば美味しさも数段アップします。個人の好みもあるかもしれませんが、まず、焼きの基本は、網や鉄板が熱くなってからです。熱くないと肉がくっついてしまうだけでなく、肉汁も流れ出てしまいます。そしていっぺんに乗せないことです。たくさん乗せると網の温度が下がり美味しく焼けないので、一人一枚ずつ焼いて食べ時を逃さないようにしましょう。注文する時に、タンと同じくよく注文されるのがロースです。良いロースは脂身の色が真珠色に近いと言われています。ロースを焼く時には、片面を焼き、肉の周囲に少し肉汁が出てきたら裏返します。返した面に焼き色が少しついたら、再度裏返し、軽く焼いて完成です。赤身なので脂が少ない分、すぐ硬くなってしまうので、美味しく食べるためには焼き過ぎには注意が必要です。上手に焼いて、焼肉を最大限楽しみましょう。

ハラミとは

赤身に見えて実はホルモン!ハラミとは
ハラミは牛の横隔膜、その中でもアウトサイドスカート(隔膜)の部分を指します。
肺を支える部位で、肺にあたる部分を降ろしたときに一緒についてくる部分なので、一見赤身のお肉に見えますがホルモン扱いとなっています。

ハラミ

ロースなどにくらべるとサシが少なく、赤身です。そのため比較的ローカロリーです。焼肉の中ではヘルシーな部位といえるでしょう。ダイエット中の焼肉にもおすすめです。
食感はやわらかく、またその味は濃厚です。見た目や食感はホルモンというよりも肉に近いものがあります。焼肉で食べるには美味しい部分です。
また美味しいのに値段が安いというのもポイントです。安くて美味しいので、焼肉ファンの間でとても人気があります。
ただしハラミは水分が多い部位ですので、食べ方にはちょっとコツがあります。特に家で焼肉をするときなどは、平たいホットプレートではなく波型に溝が入ったものや、あるいは網で焼くようにするとよいです。こうすることによって、不必要な水分が下に落ちてくれるのです。