「平政」特派員厳選ウルムチみやげその1
       ウルムチで、家族や友達、同僚などへ何かお土産を買っていきたいと思った時、意外に頭を悩ませることになるんです。
       それは、なぜか。
       手軽に買えるもの、ちょっと気の利いたものがなかなか見つからない。バザールへ一人では行けないなどが主な原因。
       そこで、「平政」特派員が勧める厳選ウルムチみやげはいかかでしょうか?

ピチャック(ウイグルナイフ)

刃渡り5cm程度の折りたたみ式のもの
から20cm以上の大型ものまである。
ポイントは飾り物として買うか、実際に使う
ものとして買うかである。
刃についても柄についても使われている
素材の材質や細工の程度によって値段
の差は大きい。
実際に手にとってよく眺めて見ること。
10元から高いものは50元以上のものも。
持ち帰る際、30センチ以上の物は没収
されるおそれあり。電車は手荷物、飛行機は
機内預けにしよう。

ドッパ(ウイグル帽子)

本来は緑の角型のものだけをドッパと言い
あとはそれぞれ別の名前がある。
子供用から老人用、男もの、女ものと種類
はたいへんに多い。
帽子は男性にとっては身だしなみの一つ
というだけでなくムスリム(イスラム教徒)
の証でもあるので、その意味は大きい。
10元の子供用から100元の毛皮のもの
まで値段の幅は広い。必ず試着すること。

ウイグル民族楽器

ダップ(タンバリンのような太鼓)、ドタール
ラワープ、タンブルなどなど。
小さく作ったものは部屋のインテリアにも
よいが、実際に演奏を楽しみたいのなら、
本来の大きさのものを買いたい。
弦や太鼓の皮を除けば、すべて木で作ら
れている。細工はとても美しく、手のこん
だものはその分値段も高くなる。
100元から1000元ぐらいまで幅がある。
表面を蛇皮で作っているのはワシントン条約に
違反するので避けよう。日本に持ち込み
不可。

シルクの絨毯

こちらでは応接間の壁一面に絨毯を飾る習慣がある。他には座布団のようにソファの上に置いたり、もちろん床にも敷く。シルクのものと化繊のものとでは値段もずいぶん違う。シルクでは玄関マット大でも、数百元四畳大になると千元を越える。日本への配送を扱っている所もあるので、国時に申請をすれば日本で受け取れる。 材質のいいものは本当に手触りがいい。

ウイグルドレス

時間のある人に、是非おすすめしたいのがこのウイグルドレスです。
これを着て街を歩くというよりもパーティーなどで着ると皆の注目を集めること間違いなしでしょう。
生地を選んで、寸法を測ってと、オールオーダーメイドなので、あなたのお好みにぴったりのドレスが思いのままに作れます。
生地代と仕立て代合わせて200元くらいから作れます。Let's try!

ロンカ(パキスタン製花瓶)

ロンカというのはウイグル語で花瓶を表します。
他にもゾウやシカなどの動物を模ったものもあります。
部屋のインテリアとして、応接間などに飾られています。
日本に持って帰るのなら小さめのものを選ぶと、一輪挿しにちょうどよいでしょう。
同じ所で、銅で造られたやかん等も売っています、そちらは実際に使ってみるのもおすすめです。